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競売に掛かった事のある物件というのは、実際、どうなのでしょう?

競売に掛かった事のある物件というのは、 素人としては気になるのですがこのご時世で出る物件出る物件、 何かしらそういう感じのイワク?が付いている様なんです。 業者さんによっては、「気になって当然です」と仰ったり、 「競売なんて気にしないでいいんです」と仰ったり、マチマチです。

実際、どうなのでしょう?出世家はずっと出世家であるとかいいますし、 やはり気になるのですが、そういう事を気にするのはナンセンスなのでしょうか?

「気になるなら、地鎮祭をすればいい」と仰る業者さんもおられますが、 そういう問題でしょうか?
まず、競売物件について、私は条件付で有りだと思います。 自殺や事件については別ですが。 前提条件としては、債権処理が完了しており、過去になっていることです。 もうすでに終わった話であれば、良いのではないでしょうか。

※これは個人的な見解で、感情的な問題ですから100%の答えはありません。

確かに、前所有者が全く問題がない普通の場合がベストだと思いますが、 物件に問題があったのではなく、所有者自身に問題があったと考えます。 我々のように日常で不動産に関わっていると、ドライに考える傾向が強くなり、 一般の方が気になるお気持ちとずれているのかもしれません。

アドバイスとしては、もし気になるなら止めた方が良いかもしれません。 後々小さいことでも何かある度に、この住宅に以前こういうことがあったから、 こうなるんだと、せっかくの住まいがマイナス思考に働きますから。

物件の過去について、事情を聞いた時「あ、そっ」くらいに 意識しないなら良いのですが、「う~ん」どうしようと悩むなら厳しいですね。

地鎮祭をしても同じことだと思います。 地鎮祭や棟上式は、気分的な問題と儀式ですから、 現実的な効力はないと思われますし、根本的な解決にならないと思います。 これから何かあっても、お払いしたのだから、 家とは関係ないと断言できるくらい強く信じられるのならいいのですが。

また、テレビなどで競売物件を裁判所から直接購入し、 少しでも安く購入しようとするケースなどが紹介されますが、 まさに競売物件進行中の物件は、止めた方がいいとお話しております。 一般の方が購入するには、あまりにもリスクが大きいものですから。

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