住宅ローン控除と購入スケジュール
不動産購入応援サイト「プレシーク」 -- http://www.preseek.jp/ -- □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ ◆□◆初めてでも失敗しない不動産の買い方◆□◆ 第63号 平成20年1月21日 発行 株式会社プレシーク □■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□ 1666人の読者のみなさま。こんにちは。 不動産購入応援サイト管理人の 柴田 誠 です。 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 本年も同メールマガジンをよろしくお願い致します。 昨日の天気予報で、昨夜から今日の午前中にかけて、 南関東でも積雪があると言われておりましたので、 昨日から今日にかけて、弊社営業の予定や移動などを 積雪による渋滞や交通障害にも対応できるようにしてきました。 それなのに、今朝、早めに起きて、外を見てみると、 積雪どころか降雪の跡さえ、ない。。 おいおい天気予報さん(特に積雪の予想を最初に見た森田さん)、 どうなってるんねん。 積雪がなく、支障も出なかったのはいいことなのですが、 せっかく対策を施していたのにな~と、 今日はちょっと肩透かしから始まった一日になりました。 さて、今回のメールマガジンでは、今年末の入居分まで終わってしまう 住宅ローン控除と購入スケジュールについて、お知らせします。 現在開かれている国会では、揮発油税の暫定税率について 暫定税率を10年延長(与党)するか、廃止するかが争点となっております。 これと同じように、住宅関連でも、期限付きの特例措置などが 多くありますが、本年では、この住宅ローン控除の適用が終了することが 一番大きな目玉になるのではないでしょうか。 年末に期限が終了するもので、今国会で議題にならないことから、 確実に終了するものになります。 ≪住宅ローン控除≫ 住宅ローン等を利用してマイホームを新築や購入した場合で、 一定の要件に当てはまるときに、その新築や購入のための借入金等の 年末残高の合計額等を基として計算した金額を新築や購入し居住の用に 供した年以後の各年分の所得税額から控除するものです。※諸条件あり (国税庁タックスアンサーより引用) 平成20年内に居住の用に供した(入居したら)場合、 10年間もしくは15年間、所得税額から計算された金額が控除されます。 控除される額 ・10年の場合 1~6年目は残高の1%、7~10年目は同0.6% ・15年の場合 1~10年目は同0.6%、11~15年目は同0.4% ただし、ローン残高の上限は2,000万円。 最大控除額は160万円 (控除期間終了まで残高2,000万円を超え、所得税額が20万円を超える場合) ↓ 3,000万円の借入だと15年目まで残高は2,000万円を超えます。 (35年、3%、繰上返済なし) ≪購入スケジュール≫ 住宅ローン控除を受けようとする場合、平成20年内の入居が絶対条件です。 完成済みの新築マンションや建売住宅、中古マンション、中古住宅等は、 12月に引っ越すとしても、11月に取引完了、10月に購入決定でも間に合います。 しかし、土地を購入し、新築しようという場合、土地購入から入居までの スケジュールを理解しておかないと、慌しい購入や建築になり、 思わぬ結果を生じる可能性があります。 12月に入居,引越しをする場合、遅くても11月には完成しておきたいもの。 建築期間を4ヶ月と見た場合、8月早々の着工になります。 8月に着工するためには、7月中に建築の許可を受けなければならず、 耐震偽装問題からの建築審査厳格化の影響により、審査期間も長くなり、 遅くても6月中には申請を入れたい。 当然、申請するということは、構造に関わる間取りや仕様は 決定しておかねばならず、この打ち合わせに1~2ヶ月程度は必要。 ということは、4月から打ち合わせスタートです。 打ち合わせを始めるにも、土地が決まらないことには始まりません。 土地を決めるということは、この土地にしようかなと 購入者が決断するだけでは十分ではなく、売主さんと契約を済ませ、 住宅ローンの審査が可決するまでになります。 契約や住宅ローンの審査などを考慮すると、2月には購入希望地を決める。 土地を見て即決できる方なら2月からでもいいですが、 プランや資金計画などまで考慮して判断したい方は、 動きださなければなりません。 今までは年内入居の土地購入リミットはGW頃とお伝えしておりました。 今回はそれより余裕を持ったスケジュールで書いたつもりですが、 住宅ローン控除適用を目指した駆け込み需要→施工の混雑,工賃上昇や 建築確認申請の遅延などを考慮すると、上記のような工程が望ましい。 不測の事態に備える、慌てずじっくりと進めるためにも、 早め早めの行動が良い結果をもたらします。 なお、住宅ローン控除を受けるならという前提でのことであり、それだけで 家を買うべきだとか、今買わないといけないというつもりはありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ このメルマガに兄弟誌が誕生しました。 ◆□ヨッシーの不動産営業日記□◆ http://www.mag2.com/m/0000251565.html この日刊メールマガジン「ヨッシーの不動産営業日記」は、 お客様や業界の皆さんのために不動産営業マンを正しく理解して頂くため、 毎日、現場で起こるさまざまな出来事と日々の泣き言?をお伝えします。 平成12年から不動産売買全般を経験してきました。 それら経験をいかして、ナイスな不動産購入アドバイザーになるべく 毎日邁進している筆者ですが、経験上、 中小の“不動産屋のオヤジ”に詳しいです。。。 不動産屋のオヤジといえば、 黒いセルシオ、ゴルフ三昧、、、ってイメージありません? あながち嘘じゃないんですが、もちろんそれだけじゃないですよ! 酸いも甘いもある、不動産の”プロ”の毎日、 現場で起こるさまざまなできごとをこのメルマガでご笑覧あれ! □筆者吉野・プロフィール http://blog.smatch.jp/yossy/profile ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【不動産購入サポート受付中】 よりよい住まい探しを実現するには、購入希望者と営業担当者など 不動産会社側とが深い信頼関係で結ばれていなければなりません。 ところが、最近の日本では偽装問題が頻発するなど購入希望者の間に 住宅不信が高まり、また、業界側にもリスク・トラブルを避けようと する過剰なまでの意識が働きはじめています。 その中で購入希望者が最良の住まい探しを受けられるように、 両者の橋渡し・調整役を務めるのが 私たち不動産購入アドバイザーの仕事の一つです。 不動産購入アドバイザーは購入希望者からの依頼を受けて、 住まい探し全般(不動産、住宅ローン、家計)の相談に乗るほか、 住まい探しの現場に購入希望者と一緒に携わり、 購入希望者の要望や不安に思っている点についてサポートを行います。 購入希望者にとって最適の住まい探しや住宅を選べるよう アドバイスすることが主な仕事です。 詳細は http://www.preseek.jp/main/sapo.html 柏 オフィス:プレシーク http://www.preseek.org/ 湘南オフィス:美湘ランド http://www.misholand.jp/ 城南オフィス:スタイルシステム http://www.style-system.net/ 川越オフィス:リフレティ http://www.reflety.com/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【発行責任者】 柴田 誠(不動産コンサルティング技能登録、ファイナンシャルプランナー) ・昭和44年1月25日生まれ A型 船橋市立小室中→千葉県立八千代高 ・船橋市小室町にて、男の子二人と妻・母の五人暮らし ・千葉県内で37年の生活と15年の不動産営業から地域情報に精通し、ファイ ナンシャルプランナー業務から住宅ローンに強い不動産コンサルタント。 セミナー・小冊子などによる初めての不動産購入者へのアドバイスに注力 して、不動産購入のサポートを中心に携わっています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【初めてでも失敗しない不動産の買い方】 購読中止・変更 :http://www.preseek.jp/ 発行システム :まぐまぐ ( http://www.mag2.com/ ) 解除はこちらから:http://www.mag2.com/m/0000137258.html ☆物件をお探しの方だけでなく、不動産・住宅ローンの相談もお気軽に。 【発行元】 株式会社プレシーク 千葉県知事(5)第10682号 〒277-0053 千葉県柏市酒井根5-2-1 TEL 04-7176-1611 ・旭化成不動産情報ネットワーク(へーベルハウス)会員 ・MRD全国不動産情報(ミサワホーム)会員 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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