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あがり症、克服できるか(08.02.09)

今日の午後、千葉市の海浜幕張駅近くにあるテクノガーデンで、 土地の選び方セミナー(旭化成ホームズ主催)の講師をしなければなりません。 何度も講師をしてはいるのですが、毎度のこと、あがり症の私は緊張してしまいます。 (ワクワク感もあるのですが)

内容の質量ともに、また、不動産の見識、オリジナリティにはある程度の自負はあるのですが、 どうも、一方的に話すのは苦手で、語りもうまくなく、どこまで伝えられるのか、不安もあります。

そんな不安を日本経済新聞が察知してくれたかどうかは不明(というかあるわけない)ですが、 今日の同紙PLUS1に“人前であがらないコツ”という特集記事が掲載されました。 こういう悪運は私にはあるんですね、なぜか。

では、セミナー前の予習を含めて、ちょっとポイントだけご紹介させて頂きます。

・あがりの主因は精神的なものと技術的なものがあり、前者は失敗経験などのトラウマ、後者は話し方の組み立てや事前の練習不足。この二つの対応が、あがり克服の王道。

・精神的なものは、開き直りと逃げずに経験を積むこと。

・技術面は、事前準備とリハーサル。本番中は視線対策、うなづいたりニコニコしている人を見る。一文が終わるごとに見る人を変える。相手の反応は気にせず、伝えたいことに集中すること。そして、あがってしまったら、あがったと告白してしまうのも一つの手。

引用元:日本経済新聞PLUS1

う~ん、視線対策、私はここかもしれません。

真剣な目って、講師側から見ると怖い視線に見えてしまうんです。 セミナーの参加者は基本的に面識がない方ですから、どういう人か分からないので、 なおさらそう感じてしまうんです。

セミナーの基本的なテクニックに“アイスブレイク”というものがあります。 アイスブレイク、氷を壊す・溶かす、ということから、 重たい冷たい空気を柔らかくすること、そうするための話題、話術。 または、参加者同士の緊張感や抵抗感などを解消するための、 コミュニケーション作業など。

営業活動で、打ち合わせなどをするのは、営業初心者時代からあまり緊張はしなかったので、 大勢の方と一度に相対する、質疑応答ではなく一方的であることが苦手なのかもしれません。

中学時代の恩師は、このあたりの性格を見抜いていたのか、 強引に全校スピーチを私にやらせたことがありました。 先生、すいません、20年以上経った今でも、相変わらず苦手です。



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