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保証料の払い方(05.06.16)

一般的な住宅ローンでは、保証人を立てる代わりに 保証会社へ保証を委託するための費用として「保証料」が必要となります。 保証料の支払い方は、融資時に全額払う場合(前払い)と 金利に上乗せして払う(分割払い)があります。

さて、この保証料の払い方ですが、一般的な場合(税金や商品代金)と同様に、 前払いで最初に一括して支払った方が費用が安く済みます。

例)35年返済1000万円借入の場合、一括前払いの場合、約20万円の保証料になります。 金利上乗せの場合、0.2%の上乗せで約35万円の保証料になります。 ※繰り上げ返済をした場合、前払いの保証料は金額に応じて返還されます。

この他にも、保証料そのものがないタイプの住宅ローンもありますが、 保証料がないからと単純に得になるわけではなく、 金利も含めた総合的な判断が必要になります。

なお、不動産や住宅ローンの質問を受けていて、 「なんで保証料を支払わなければならないんだ」という 保証料そのものの意義を聞いてくる方がいらっしゃいますが、 それは銀行に聞いて下さい。

私個人は、銀行の利益の一部だと思っています。 事務手数料も、公庫のように外部機関の取次ぎなら理解できますが、 同じグループ内の事務取り扱いなのにと思います。 審査は銀行と保証会社が連携しているのですから。

こんな面倒で後ろめたいような仕組みでやるなら、 単純に金利・利息だけにまとめてすっきりさせた方がいいのにと思うのは、 私だけでしょうか。

実際、金利上乗せ方式があることが、同体と証明しているのではないでしょうか。



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