パワービルダーの業績(05.09.17)
本日の日本経済新聞に、パワービルダー(建売大手)の業績に関する記事が掲載されました。
掲載された会社は、東栄住宅(8875)と飯田産業(8880)です。
都心のようなビル、マンションの需要ではない郊外の住宅地でも、 良質な土地の価格は上昇傾向にありましたが、これは、 上記のようなパワービルダーの用地仕入れに起因されていました。
この用地仕入れが落ち着けば、地価も安定し、土地探しの方へは朗報となります。 今現在は、土地の取得が、パワービルダーVS一般、と、一般VS一般の過当競争気味で、 地価もそうですが、売れ行きがとても早くなっています。
一般の方がパワービルダーと戦っても、資金力、行動力、決断力で敵いません。 この相手が少し減ると、少しは楽になります。 といっても良質な土地の競争は変わらないかもしれません。
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・東栄住宅
05年7月の中間決算は、連結純利益が前年同期と比べ42%減少。 一戸建て分譲が単価の高い東京を中心に減少したことと、販売管理費の増加が原因。
・飯田産業
05年第一四半期の連結業績は、純利益が38%減少。 用地取得費が上昇した一方、価格へは転嫁しきれなかったことが原因。
引用元:日本経済新聞
これらのことから読み取れるのは、そろそろ団塊ジュニアをターゲットにした 建売分譲が頭打ちになってきたことから、今までのような闇雲の用地仕入れは落ち着くのでは。都心のようなビル、マンションの需要ではない郊外の住宅地でも、 良質な土地の価格は上昇傾向にありましたが、これは、 上記のようなパワービルダーの用地仕入れに起因されていました。
この用地仕入れが落ち着けば、地価も安定し、土地探しの方へは朗報となります。 今現在は、土地の取得が、パワービルダーVS一般、と、一般VS一般の過当競争気味で、 地価もそうですが、売れ行きがとても早くなっています。
一般の方がパワービルダーと戦っても、資金力、行動力、決断力で敵いません。 この相手が少し減ると、少しは楽になります。 といっても良質な土地の競争は変わらないかもしれません。
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