松戸市:2013年(平成25年)基準地価(13.09.22)

2013年(平成25年)基準地価が、国土交通省より発表された。三大都市圏では全用途で前年比上昇となり、これはリーマンショック以降5年ぶり。

全地点の上昇ではなく総合的な上昇、上昇地点と同数程度の下落地点もある。昨年の政権交代以降の景気回復期待、株高、消費税増税前の駆け込み需要、金利上昇懸念の先取り需要の自然な結果となった。

≪国土交通省が発表した住宅地の概要≫

上昇地点数の割合は全国的に増加。特に、三大都市圏では、住宅地の約3分の1の地点が上昇。

地価公示(1月1日時点の調査)との共通地点で半年毎の地価動向をみると、三大都市圏では後半に上昇に転換。地方圏では後半に下落率が縮小。

低金利、住宅ローン減税等の施策による住宅需要の下支えや景況感の改善による住宅需要拡大等もあって下落率は縮小し、三大都市圏を中心に上昇となった都県が見られた。

平成25年9月:国土交通省土地・水資源局
≪松戸市の基準地価≫

・松戸市下矢切字栄町96番4: 142,000 ( 143,000 ) ▼ 0.70%
・松戸市下矢切字北坂507番: 60,000 ( 61,000 ) ▼ 1.64%
・松戸市岩瀬字住吉町23番3外: 214,000 ( 209,000 )2.39%
・松戸市吉井町11番5: 181,000 ( 179,000 )1.12%
・松戸市古ケ崎3丁目3354番3: 89,400 ( 91,600 ) ▼ 2.40%
・松戸市胡録台字大畑18番3: 137,000 ( 137,000 )0.00%
・松戸市五香8丁目7番2: 98,300 ( 99,000 ) ▼ 0.71%
・松戸市五香西2丁目30番23: 106,000 ( 106,000 )0.00%
・松戸市幸田4丁目121番: 95,000 ( 97,400 ) ▼ 2.46%
・松戸市三矢小台5丁目23番7: 138,000 ( 140,000 ) ▼ 1.43%
・松戸市小金きよしケ丘4丁目3番11: 117,000 ( 117,000 )0.00%
・松戸市小金原5丁目21番9: 107,000 ( 111,000 ) ▼ 3.60%
・松戸市松戸新田字ヅウハタ18番19: 138,000 ( 139,000 ) ▼ 0.72%
・松戸市松戸新田字一本槻579番8: 173,000 ( 176,000 ) ▼ 1.70%
・松戸市上本郷字一丁目3328番1: 160,000 ( 160,000 )0.00%
・松戸市上本郷字三斗蒔900番3: 293,000 ( 293,000 )0.00%
・松戸市常盤平2丁目17番6: 150,000 ( 152,000 ) ▼ 1.32%
・松戸市常盤平3丁目22番5: 170,000 ( 171,000 ) ▼ 0.58%
・松戸市常盤平5丁目11番13: 223,000 ( 225,000 ) ▼ 0.89%
・松戸市常盤平6丁目11番12: 142,000 ( 143,000 ) ▼ 0.70%
・松戸市新作字三丁目1156番: 145,000 ( 146,000 ) ▼ 0.68%
・松戸市新松戸2丁目108番: 580,000 ( 576,000 )0.69%
・松戸市新松戸6丁目24番外: 197,000 ( 197,000 )0.00%
・松戸市西馬橋4丁目241番3: 131,000 ( 133,000 ) ▼ 1.50%
・松戸市西馬橋広手町30番2: 160,000 ( 161,000 ) ▼ 0.62%
・松戸市西馬橋蔵元町12番: 244,000 ( 245,000 ) ▼ 0.41%
・松戸市千駄堀字清水台830番12: 115,000 ( 115,000 )0.00%
・松戸市大金平2丁目110番2: 116,000 ( 117,000 ) ▼ 0.85%
・松戸市仲井町1丁目54番1外: 140,000 ( 140,000 )0.00%
・松戸市南花島3丁目48番13: 157,000 ( 157,000 )0.00%
・松戸市二ツ木字上ノ台1642番: 159,000 ( 160,000 ) ▼ 0.62%
・松戸市日暮6丁目157番: 158,000 ( 157,000 )0.64%
・松戸市八ケ崎2丁目10番7: 102,000 ( 105,000 ) ▼ 2.86%
・松戸市八ケ崎6丁目27番14: 108,000 ( 109,000 ) ▼ 0.92%
・松戸市本町2番4: 687,000 ( 681,000 )0.88%
・松戸市稔台7丁目12番3: 142,000 ( 142,000 )0.00%
・松戸市六高台2丁目27番25: 88,900 ( 89,600 ) ▼ 0.78%
・松戸市六実2丁目60番8: 80,000 ( 80,600 ) ▼ 0.74%

※単位:円/1平米、()内は2012年

日本全体の都市圏、都市圏の中での各地点、それぞれに上昇した地点もあり、下落した地点もあり、印象としては格差が広がったと感じ、高額地点が引っ張る構図は、経済格差と同じか。

地価が緩やかに上昇することは好ましいと言えるが、今後、東京オリンピックによる過剰な熱気で上昇してしまうのは好ましくない。これから購入する人は、この上乗せ分には注意が必要となる。

購入するなら競争力があるものにする、下落しても影響を与えないくらいの予算にすることが考えられ、これは、予算を出して良質な物を買うか、住宅という必須消費財として割り切るかになる。



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